
来週末まで、六本木ヒルズでやってる「
ピクサー20周年記念展」。行ってきました、とても良かった!
ピクサー作品の深みを産む過程にあるスケッチや試作模型・彫刻が多数展示されていて、愛らしく、また緻密であり、かつあたたかさを感じるものばかり。
まだ間に合います。
来週末は、ゲド戦記よりも、まずはピクサー展へ!
(!?)(笑)
冒頭の大スクリーンに映し出される、11分のオリジナルスペシャルムービーには、目も心も奪われ「すげぇ」と(小声ではあるが)思わず声を出してしまった。
ここしばらく忘れていたタイプ(!?)の笑顔をしていたに違いない。
何度も何度も見たくなってしまった(DVDで売ってくれればいいのにー)。
その次に見られるスケッチ(や模型)の数々には、驚いてばかりいたかも。
数々のスタディもあるし、迷いのない鉛筆による絵コンテや、パステルで描いたカラースクリプトや。
中でも印象的だったのは、「ブー(
モンスターズインク)の動きの研究」をした、レポート用紙みたいのに赤ペンでラフにたっくさん描かれたスケッチ。
それと、
モンスターズインクや
カーズの、パステルで描かれたカラースクリプト。
スケッチの方はラフなのに表情豊かで愛くるしく、カラースクリプトの方は一つ一つのシーンは、結構小さく(名刺の半分くらい?)パステルなのに細かく、とってもあたたかい。
ストーリーパネルも、単なるプリントアウト的なものじゃなくて、手作りの「モノ」としての存在感や深みや広がりを感じる。
最新作カーズの車のカラーリングスタディで、雑誌のカラフルな部分が切り取られたカラーチップのようなものの中に「デザイン」というカタカナ言葉の一部と思われる日本語を見つけてニヤリッ。
最後の、「ゾーエトロープ」と呼ばれる技術を使った造作物にはマッコト驚き感動した。
トイストーリーに出てくる人形やキャラクターが実際に目の前で、生きてるかのように表情豊かに動くのよ。
ロボットじゃなくて、回転板の上にたっくさん並べた人形の、目の錯覚を利用した、なんちゅうか「立体的なパラパラ漫画」というか。
もうね、何度も何度も見た。
見る位置を変え、高さを変え。
まわりの子供より子供だったかも(苦笑)。
この展示は、三鷹にあるジブリの美術館にある「ジャンプするトトロ」だかなんだかに、インスパイアされてピクサーが作ったらしい。
ちょっと、ジブリ美術館にも行ってみようかな度が増した(ジブリアニメは正直あまり見たことがないんですが)。
(ゾーエトロープの技術自体は古典的らしいけど、たぶん圧倒的に進化してると思われる。)
最初、だいぶ前に、東京アートビートのサイトで知ったこの展示会。(
http://www.tokyoartbeat.com/)
スケッチ展かぁ、と、行くのを迷ってたんだ、実は。
そこに、ナガオカケンメイさんのブログで絶賛されてるのを見つけて、急いで行かなきゃ!と思いたったのです。(
http://web.d-department.jp/blog/2006/08/post_376.html)
ナガオカさん、ありがとうございます!!
ちなみにこのあと、福島や兵庫でもやるらしいです。
あぁ、ゾーエトロープほしい・・・。
posted by sasayan at 23:37| 東京 ☁|
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